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http://www.biwako-visitors.jp/search/spot.php?id=1667
「 風の穴 」 っていうと、どんなもの!?
って思ったのですが、
滋賀県多賀町にある鍾乳洞で、滋賀県の天然記念物らしいです。
R307を北上し、県道17号を右折して、河内風穴へ。
すれ違うのも大変な、
細い道をくねくねと、20分くらい、
村の中も通り抜け、
やっとついた駐車場。
駐車料金400円、風穴入場料500円を払い、
ここからは徒歩でいざ出発です。

きれいな渓流を横目に、
森林浴。
とっても気持ちいい。
終盤は階段で、息があがる・・・
景色を楽しみ、
写真をとりながら歩いたので、
風穴入り口まで20分はかかったでしょうか
階段を上がりきって、風穴の前に到着。
急に空気が変わり、
つめた~~い風が、吹き出しています。
人がようやく1人かがんで入れるような
狭い出入り口をくぐると、
中は広い空間。
一般開放されているのは、
一部らしいですが、十分楽しめました。
二階への階段もありで、ちょっとした
探検気分。
帰りももちろん、
森林浴。。。しつつ、戻りました

多賀に行かれた際は、是非どうぞ。。

道の駅 『 近江母の郷 』
↓
http://www.omihahanosato.jp/station/index.html
長浜市内から湖岸道路を彦根方面に少し走ったところにありました。
物産交流館さざなみ、近江母の郷文化センター、
レストラン、くらしの工芸館などの施設があり、
「物産交流館さざなみ」では
地元で採れた新鮮で安い野菜や特産品の販売。
また、「くらしの工芸館」では研修・宿泊施設としても利用できるそう。
施設が色々あるせいか、
車の出入りも多く、
人でにぎわっておりました。
琵琶湖最北端を、東に回りこみ、
湖東に移動しすぐの
道の駅 『 湖北みずどりステーション 』
↓
http://www.mizudori-st.co.jp/
琵琶湖東北部、琵琶湖岸「さざなみ街道」(通称・湖周道路)沿いで、
四季を通してさまざまな野鳥が訪れる水鳥公園内にあります。
湖面に映える幻想的な夕陽は夕陽百選にも選ばれているそうです。
特産品の販売もいろいろあって、お買い物も楽しいです。
特に、食べ物系。
子アユの天ぷらは、とっても美味でした~~
お惣菜なんかもたくさんあったので、
買って食べるもよしですね。
謎の自販機コーナー
お味噌など、
どうしてここで売っているのでしょう ???
道の駅 マキノ追坂峠 からさらに少し北へ、
西浅井町の 琵琶湖の最北端で、
気合いを入れて朝一番から、バス釣り。
しかし・・・・ 食いついてくれない ・・・・
跳ねてはいるのですが、残念です~
他の人達も釣れている気配はないので 仕方なし・・・
ということで、あきらめましょう
実は、昨日も夕方に来たのですが、全く釣れずで、
二日目の挑戦だったのですがね・・・ ・・ (泣笑
昨日夕方の、琵琶湖の月です
道端に彼岸花が咲いていました
きれい~~
ひがん‐ばな【彼岸花】
ヒガンバナ科の多年草。土手や田の畦に生える。秋の彼岸のころ、高さ約30センチの花茎を伸ばし、長い雄しべ・雌しべをもつ赤い6弁花を数個輪状につける。花の後、線形の葉が出て越冬する。有毒植物であるが、鱗茎(りんけい)を外用薬とする。曼珠沙華(まんじゅしゃげ)。死人花(しびとばな)。捨て子花。石蒜(せきさん)。天蓋花(てんがいばな)。天涯花。幽霊花。かみそりばな。《季 秋》
◆ヒガンバナ科の単子葉植物は約1100種が主に熱帯・亜熱帯に分布する。多年草で、鱗茎をもち、葉は根生し線形。花被は6枚あり、子房下位。ヒガンバナ・スイセン・アマリリスなどが含まれる。
まんじゅしゃげ【×曼珠×沙華】
1 《(梵)majakaの音写。如意花などと訳す》仏語。白色柔軟で、これを見る者はおのずから悪業を離れるという天界の花。
2 ヒガンバナの別名。《季 秋》
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