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芸術の秋
紅葉の季節
大山崎山荘美術館に行ってきました
アサヒビール 大山崎山荘美術館
http://www.asahibeer-oyamazaki.com/
●JR京都線(在来線)
快速・各停「山崎駅」
●阪急電車京都線
急行・各停「大山崎駅」
よりどちらも徒歩10分(500m)
●枚方方面から
京阪枚方市駅から高槻方面行きの京阪バスがあり
京阪枚方市駅(北口、北1番のりば)より
〔1〕もしくは〔1A〕のバスで「JR高槻」もしくは「阪急高槻」へ。
そこから電車(JRもしくは阪急)に乗り換え。
高槻までのバスの所要時間は約30分、約10分おきに運行。
【JR乗り換え】
JR高槻駅→JR山崎駅 (1駅)
【阪急乗り換え】
阪急高槻駅→阪急大山崎駅 (3駅)
大山崎駅から坂道をあがると、
雰囲気のある入り口。
昔のまんま残されているようです。
タイムスリップしそう (笑
入り口あたりは、
緑のトンネル。
紅葉には
まだ少し早かったようです。
山荘は大正時代に木造で建てられたのち、
昭和初期に増築されたそうです。
2階への階段に
素適なステンドグラス
山荘の中にもギャラリー
2階バルコニーから見た
中庭。
池には睡蓮。
オープンCafe からの眺め
建築家 安藤忠雄氏デザインの新館は
「地中の宝石箱」とも呼ばれる、
地中に位置するギャラリーになっています。
円柱形のギャラリーは半地下で、
新館と本館とは通路で結ばれます。
ギャラリーには
フランスを代表する画家クロード・モネ(1840~1926)が描いた
「睡蓮」をはじめ何点かの傑作が展示されています。
新館と本館を結ぶ通路
通路はコンクリート打放しでつくられ、
両側を高い壁に囲まれた階段を下りると、
地中のギャラリーに着きます。
モネの睡蓮を、木製のぬくもりある椅子に座りながら
ゆっくりと観賞できるなんて、
なんて贅沢。
心洗われた 一日でした
ボールをつかむ鉤爪の上の野兎
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